こんなお気持ち、ありませんか
- 「キーンという音を聞くだけで、体がこわばる」
- 「麻酔の注射が痛そうで、足がすくむ」
- 「久しぶりすぎて、また怒られそう」
- 「口の中を見られるのが、恥ずかしい」
どれも、よくいただくお声です。同じように感じている方は、少なくありません。そのままの気持ちで来ていただいて構いません。
当院の4つの約束
01
痛かったら、すぐ止めます。
処置の前には必ず一声おかけしてから始めます。表面麻酔をしてから、会話をしながら緊張がやわらぐタイミングを見て、できるだけ細い針で麻酔します。それでも痛みを感じたら、我慢せず左手を挙げてください(右手だと施術の妨げになり危ないため、左手にしています)。すぐに手を止めます。
02
初回は、お話をうかがうことから。
初めての日は、無理に治療はしません。今困っていること、過去にいやだった経験、苦手なこと。話せる範囲で聞かせてください。その日はお話だけで帰っていただいてかまいません。
03
黙って進めることは、しません。
これから何をするのか、なぜ必要なのかを、先にお伝えします。難しい言葉はできるだけ使いません。納得していただいてから始めます。
04
途中でも、止められます。
治療中につらくなったら、いつでも手を止めます。無理に続けることはしません。あなたのペースに合わせて進めます。
来院の流れ
あわてて治療を始めることはありません。緊張していても大丈夫。ゆっくり息をつけるくらいの、静かなペースで、だいたいこんな流れで進みます。
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STEP 1
予約のときに「怖い」と伝えてください
ひとことそう言っていただければ、お時間を長めに確保し、これから何をするかを具体的にご説明できるよう準備しておきます。麻酔も、量の調整や時間をかけたゆっくりとした麻酔、表面麻酔など、痛みを抑える工夫に人一倍注意を払います。
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STEP 2
まずはお話をうかがいます
気になっていること、これまでにいやだった経験。話せる範囲で聞かせてください。そのうえで、これからどうしていくかを一緒に考えます。
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STEP 3
お口の状態を確認します
そのときの様子に合わせて、無理のない範囲で確認します。今どうなっているかを、見えるかたちでご説明します。
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STEP 4
お話だけの通院でも、かまいません
「今日は話すだけ」でも、立派な通院です。心の準備ができてからで大丈夫です。
よく聞かれる不安
- 久しぶりすぎて、気まずいのですが…
- 何年ぶりでも歓迎します。来ていただけたことが、何よりです。今の状態を見て、ここからどうするかを一緒に考えましょう。
- 痛みに弱いのですが…
- 遠慮なく伝えてください。麻酔のしかたや進め方を、その方に合わせて調整します。つらいときは、いつでも止められます。
- 初日に治療されますか?
- 初日は、検査とご説明が中心です。痛みが強いときだけ、その日に応急処置をすることがあります。
- 相談だけでも行っていいですか?
- もちろんです。相談だけで帰っていただいてかまいません。その場合も保険診療の初診として、3割負担で3,000円前後の費用がかかります。来てくださった時点で、もう一歩進んでいます。
治療するかどうかは、来てから一緒に決めれば大丈夫です。
お話をするだけでも構いません。保険診療を基本に対応します。
出典: 日本歯科麻酔学会誌 48巻2号(2020)「歯科治療に対する恐怖感と歯科麻酔の認知度および潜在需要」(20〜79歳400名・MDAS19点以上を重度の歯科不安と定義、該当11.3%)。本ページの記述は一般的な情報であり、個々の状態については診察のうえご説明します。