診療案内

矯正歯科(マウスピース矯正)

透明なマウスピースで、目立たず歯並びを整える。取り外せるマウスピース矯正を中心に行います。

目立たず、歯並びを整える。

当院では、透明なマウスピース(アライナー)を使った矯正を中心に行います。少しずつ形のちがうマウスピースを段階的に交換して、歯を動かしていく方法です。取り外せて目立ちにくいのが特長です。歯並びによっては適応がむずかしいこともあり、その場合はワイヤー矯正や、提携先のご紹介もふくめてご相談します。

こんな方にご相談いただいています

  • 歯並びやすきっ歯、軽いガタつきが気になる
  • 目立つ矯正は避けたい
  • 取り外せる矯正がいい
  • むかし矯正したが、少し後戻りした

マウスピース矯正の仕組み

はじめに歯型を3Dデータにし、最終的な歯並びまでの動きを計画します。その計画にそって、少しずつ形のちがう透明なマウスピースを作り、10〜14日ごとに新しいものへ交換していきます。1枚ごとにごくわずかずつ歯を動かし、時間をかけて整えていきます。

大切なこと効果は、決められた装着時間(1日20〜22時間が目安)を守れるかどうかに大きく左右されます。食事と歯みがき以外は、つけているのが基本です。

治療の流れ

  1. STEP 1

    ご相談・検査

    気になるところをうかがい、歯並びやお口の状態を確認します。マウスピース矯正が向いているかをご説明します。

  2. STEP 2

    診断・治療計画

    歯型や検査をもとに、動かし方の計画を立てます。期間や費用の見通しもお伝えします。

  3. STEP 3

    マウスピースで動かす

    マウスピースを順番に交換しながら、定期的に通っていただき、動きを確認・調整します。

  4. STEP 4

    保定(後戻りを防ぐ)

    歯が動いたあとは、保定装置で位置を安定させます。動かした期間と同じくらい大切な時期です。

メリットと、気をつけたいこと

メリット透明で目立ちにくい/取り外せるので歯みがきがしやすい/食事の制限が少ない、といった点があります。

自己管理が必要装着時間を守れないと、計画どおりに進みません。つけ忘れ・なくしやすい方には向かないこともあります。

適応に限界があります歯並びの状態によっては、マウスピースだけでは整えにくいことがあります。その場合は、ワイヤー矯正や抜歯をともなう治療、提携先のご紹介もご相談します。

リスク・副作用

矯正治療には、次のようなことが起こることがあります。始める前にご説明します。

痛み・違和感新しいマウスピースに替えたあとなど、数日間、歯が締めつけられるような痛みや違和感が出ることがあります。

むし歯・歯ぐきへの影響みがき残しがあると、むし歯や歯肉炎になりやすくなります。ていねいなケアが必要です。

後戻り・期間の延長保定をしないと後戻りすることがあります。また、歯の動き方には個人差があり、予定より期間がのびることもあります。

費用・期間の目安

期間の目安軽い範囲なら半年〜1年ほど、全体を動かす場合は1年半〜2年ほどが一般的です。そのあとに保定の期間が続きます。歯並びによって変わります。

費用について矯正は自費診療です。費用は歯並びの状態や治療範囲により異なるため、検査とご相談のうえ、治療開始前に総額のお見積りを書面でご提示します。費用にご納得いただく前に治療を始めることはありません。

内訳の目安検査・診断/装置(マウスピース)/毎回の調整・管理/保定装置 ほか

別途かかる費用装置の追加作製、保定期間中の管理費など(該当する場合は、お見積り時にご説明します)

ご相談・ご予約 →

よくあるご質問

本当に目立ちませんか?
透明なので目立ちにくいですが、まったく見えないわけではありません。近くで見るとわかることもあります。
どんな歯並びでもできますか?
適応に限界があり、マウスピースだけでは整えにくい場合があります。そのときは、ワイヤー矯正や提携先のご紹介もふくめてご相談します。
食事や歯みがきはどうしますか?
食事と歯みがきのときは取り外します。それ以外は基本的につけたままです。1日20〜22時間を目安に装着することが大切です。

出典: 日本矯正歯科学会 ほか。本ページの記述は一般的な情報であり、適応の可否・治療内容・費用・期間・リスクは診察のうえ個別にご説明します。

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